著作権の帰属に関するお願い
 

 本誌(歯科薬物療法)に掲載された論文の著作権(著作財産権、Copy right)の帰属に関して、第1巻1号(昭和51年12月発行)から第8巻3号(平成1年12月発行)までは投稿規程に明記されておらず、当該著作者に帰属すると考えられます。第9巻1号(平成2年4月発行)から以降は、投稿規定に「本誌に掲載された論文の著作権(著作財産権、Copy right)は、本会に帰属する。但し、商業的利用についてはその都度、当該著作者の承諾を要するものとする。」と明記されています。

 現在編集査読委員会では、第1巻1号にさかのぼって、本誌を独立行政法人科学技術振興機構(Japan Science and Technology Agency:JST)の運営する「Journal@rchive」に電子化・公開することを検討しています。これにより、本誌に掲載された論文が広くアクセスが可能となり、後世の研究に役立つこととなり、より多くの読者の利益になると考えられます。

 これを遂行するにあたって、すべての著作権が本会に帰属することが必要であります。つきましては、次の1、2についてお認めいただきたくお願いいたします。

  1. 第1巻1号から第8巻3号までの論文の著者の皆様に、著作権を日本歯科薬物療法学会に譲渡・許諾していただきたくお願いいたします。(第1巻1号からすべての論文の著作権は本会に帰属することになります。)
  2. 本学会が許諾した独立行政法人科学技術振興機構に許諾することを第1巻1号から第27巻3号までに掲載された論文の著者の皆様にお認めいただきたくお願いいたします。(著作権が本会に帰属する論文の電子化・公開を、独立行政法人科学技術振興機構が行うことを認めるという趣旨であります。)

 上記1ないし2に異存のあります方は、平成21年6月1日までに本学会事務局までお申し出いただけましたら幸いであります。お申し出がない場合には1ないし2に関してお認めいただいたことにいたします。

平成21年4月1日

 

 上記に関しまして、平成21年4月1日発行の歯科薬物療法第28巻1号に掲載しましたところ、平成21年6月1日までにお申し出をいただきませんでした。そこでご承認いただけないとのお申し出のなかった論文等につきましては、ご承認いただけたものとして電子アーカイブ化の作業を進めさせていただきます。

 さらに、平成21年6月20日に行われました第29回日本歯科薬物療法学会における総会で、上記の趣旨につきご説明し会員各位のご承認をいただいております。

 本学会は、このお知らせ(お願い)が著者の皆様の目に触れることを前提としておりますが、何らかの事情でこの件をお知りになる機会がなかった場合には、改めて個別に御相談させていただき、然るべき処置をとらせていただきます。また、電子アーカイブとして公開後に、著作権者または著作権をお持ちの御遺族の皆様から記事取り下げの要求がございました場合には、当該の論文の公開は可及的に速やかに中止いたします。

以上

 
日本歯科薬物療法学会
理事長 佐藤 田鶴子
編集査読委員会委員長 藤井   彰
 
 
 
 
  日本歯科薬物療法学会  
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